東京・神奈川を中心に、子どもたちが家庭にいるのと同じように落ち着ける場所を提供しながら保護者の方と一緒に子育てをする保育園 感性を磨き、知性を育み、体力を養う―パレット保育園―
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わくわくクラス(4~5歳)

第16回:こんとあき

4歳児(わくわく) 9月期 第1回

学習タイム

・活動1:  …お話を読んでこんとあきの気持ちを考えてみましょう。
・活動2:P1…お話を思い出して先生の質問に答えましょう。
①こんとあきは何に乗っておばあちゃんの家に行きましたか。合う絵を選んで〇をつけましょう。
②こんが電車のドアにはさまれてしまったところに〇をつけましょう。
③すなのやまでこんをくわえて行ってしまった動物に〇をつけましょう。
・活動3:   …紐通しで縫うことを練習しましょう。
・数にチャレンジ:…おはじきを使い5個の操作をしましょう。

おうちの方へ

お話に出てくる「こん」はキツネのぬいぐるみ。あきが赤ちゃんのころから一緒に遊び、あきの成長を見守ります。こんとあきの心のつながり、おばあちゃんとの絆が描かれたストーリーはもちろんのこと、旅を通してあきが少しずつ成長していく姿も魅力です。列車に乗っている人の中でこんとあきが降りた駅までずっと一緒だったひげのおじいさん。ホームの向こう側にはチャップリンに似た人もいます。また、絵本の最初と最後のページには実際に「こん」を作れる型紙も、そんな遊び心あふれる絵本です。※本当にこんを作ってみたい方は福音館のホームページに詳しい型紙や作り方が載っているので是非チャレンジしてみてください。

今週の絵本

「こんとあき」
福音館書店

林明子/作

第17回:10までかぞえられる こやぎ

4歳児(わくわく) 9月期 第2回

学習タイム

・活動1:P1…ドットカードにシールを貼り1~10のカードを作りましょう。
・活動2:P2…ドットカードで数を理解し数ゲームを楽しみましょう。
・数にチャレンジ:…おはじきを使い5個の操作をしましょう。

おうちの方へ

「数」を題材とした絵本はさまざま出版されていますが、この絵本はドキドキワクワクのストーリー性を持ちながら、数の興味づけへと展開してくれる1冊です。特に「1、2…」という数え方と「ひとつ、ふたつ…」という数え方の両方の数え方をお話の中に盛り込んでいる点も魅力的です。数への興味が広がるこの時期に是非読んであげたい1冊です。例えば、本は「1冊、2冊…」、お皿は「1枚、2枚…」、子どもは「1人、2人…」と言ったように種類によって数え方がさまざまありますが、是非今回の絵本をきっかけにお子さんと一緒に「数」や「数え方」について、たくさん楽しんでみてください。

今週の絵本

「10までかぞえられる こやぎ」
福音館書店

アルフ・プリョイセン/作
山内清子/訳
林明子/絵

第18回:たべもののたび

4歳児(わくわく) 9月期 第3回

学習タイム

・活動1:P1… 胃と腸の名前をおぼえて、胃に黄シールを、小腸に赤いシールを大腸に青いシールを貼りましょう。
・活動2:P2…好きな食べ物には〇、苦手な食べ物には✕をつけましょう。
・数にチャレンジ:…おはじきを使い5個の操作をしましょう。

おうちの方へ

食べ物が口から入って身体の中で消化され、栄養となって排泄されるプロセスを「たべもののたび」としてわかりやすく描いた1冊です。見えない身体の中のことは、大人でも知らないことがありますから、コトバではなかなか説明しづらいものですね。今回の絵本を通して少しずつ身体の知識と食べることの大切さを学んでくれたらと思います。「このお魚を食べると骨が丈夫になるよ」「お肉をしっかり食べると力がもりもりわいてくるよ」など、子どもに伝わりやすいコトバでお話ししてあげるとよいですね。

今週の絵本

「たべもののたび」
童心社

かこさとし/作