東京・神奈川を中心に、子どもたちが家庭にいるのと同じように落ち着ける場所を提供しながら保護者の方と一緒に子育てをする保育園 感性を磨き、知性を育み、体力を養う―パレット保育園―
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ぽこぽこバックナンバー

第1から第3回:たまごのえほん

0歳児(ぽこぽこ) 4月期

学習タイム

・活動1:  …たまごの中には何がいますか。めくってみましょう。
・活動2:  …たまごから生まれた仲間だよ。楽しそうにお話ししているよ。
ヒヨコさんと「ご挨拶」しましょう。
・活動3:  …歌に合わせていろいろな果物カードを見ましょう。
・活動4:  …手遊び「コロコロたまご」を歌いましょう。

おうちの方へ

今月の絵本は、いしかわこうじ作の「たまごのえほん」です。色や絵がかわいく「いない いない ばあ!」と同じようにどきどきわくわくとさせる絵本です。子どもは仕掛け絵本を自分でめくることは楽しく何度も遊びながら繰り返します。この時期は繰り返して行動することにより、経験が脳に蓄積され、それが知力に繋がっていきます。また、文章の中での擬音語が想像の世界へと導いてくれます。たまごが割れる音が五感を刺激します。最後の1ページでは親子が勢ぞろいし、とても愛らしく表現されていて、あたたかな気持ちになる1冊です。

今週の絵本

「たまごのえほん」
童心社

いしかわ こうじ / 作・絵

第4から第6回:あかちゃんにこにこ

0歳児(ぽこぽこ) 5月期

学習タイム

・活動1:  …「いないいないばぁ」で、めくってみましょう。
・活動2:  …絵と同じ表情の真似をしましょう。
・活動3:  …動物カードを楽しく見ましょう。
・活動4:  …手遊び「あかちゃんたいこ」を歌いましょう。

おうちの方へ

0歳児にとっては毎日の生活が大発見の連続です。目まぐるしく活動する子どもの表情も毎日変わっていきます。この時期の0歳児は大人の真似が大好き。「まねっこ=模倣」はあかちゃんにとって大きな成長でもあり大切な活動です。模倣することにより生活習慣や技術を身につけることもできます。また、個々の知識の向上や感性を磨き上げることもできます。この機会に「まねっこ」を通して生活習慣を意識してはいかがでしょうか。子どもは多くの事柄をおぼえ、身に付けていきます。ぜひ自分で出来ることを少しずつ、少しずつ、増やしてあげてください。その積み重ねが自信や自立へと繋がっていきます。

今週の絵本

「あかちゃんにこにこ」ポプラ社
いしかわ こうじ / 作・絵

第7から第9回:いない いない ばあ

0歳児(ぽこぽこ) 6月期

学習タイム

・活動1:  …クマに目玉シールを貼りましょう。
・活動2:  …「いないいない」「ばあ」と言いながら「隠れる」「現れる」の変化を楽しみましょう。
・活動3:  …花カードを楽しく見ましょう。
・活動4:  …手遊び「ちょちちょちあわわ」を歌いましょう。

おうちの方へ

子育ての中で昔から定番の様に繰り返されてきた手遊びを絵本にしたこの絵本。絵本をめくりながら、子どもたちは隠れたり現れたりの変化を楽しみます。動作とともに「いないいない」「ばあ」の言葉がいえるように「コトバ」の刺激も繰り返します。両手で顔を隠したあと、両手を広げ「ばあ」のタイミングをしっかり捉えられると運動能力も高まります。次は何がでてくるかな? 何回めくってもおもわず笑ってしまう絵本の作りが安心感を保ちます。安定した笑顔の繰り返しが落ち着いた優しい子どもを育てます。

今週の絵本

「いない いない ばあ」
童心社

松谷みよ子/文
瀬川康男/絵

第10から第12回:だるまさんが

0歳児(ぽこぽこ) 7月期

学習タイム

・活動1:  …「だるまさん」を作りましょう。
・活動2:  …だるまカードでいろいろな遊びをしましょう。
・活動3:  …歌に合わせて海の物カードを楽しく見ましょう。
・活動4:  …手遊び「いっぽんばしこちょこちょ」を歌いましょう。

おうちの方へ

子どもの視線が「だるま」から離れません。全てのページが子どもの心をひきつけます。「だ・る・ま・さ・ん・が」で、子どもは自然と身体を揺らし嬉しそうな顔をします。「だるまさんがころんだ」という既成概念がないので、絵のユニークな表現やリズムカルな音がすんなり受け入れられるようです。だるまの表情と動きに合わせ、「どてっ」「ぷしゅーっ」「ぷっ」「びろーん」など擬音語や擬態語がタイミング良く生きています。擬態語に合わせた身体の動きをおおいに楽しんでください。単純なようで実は奥の深い1冊です。

今週の絵本

「だるまさんが」
ブロンズ新社

かがくいひろし/作・絵

第13から第15回:おどります

0歳児(ぽこぽこ) 8月期

学習タイム

・活動1:  …カードに目を貼りましょう。
・活動2:  …「メケメケ♪フラフラ♪メケメケ♪フラフラ♪」に合わせ、身体を動かしましょう。
・活動3:  …歌に合わせて虫カードを楽しく見ましょう。
・活動4:  …手遊び「さかながはねて」を歌いましょう。

おうちの方へ

この絵本はカラフルで様々な動物たちが登場して踊ります。動きのユニークな動物たちは「メケメケ♪フラフラ♪」のリズムに合わせて動きます。このリズミカルなコトバと動物たちのクネクネダンスが最高に傑作なのです。表情の変化も面白く単純な繰り返しやコトバも愉快です。みんなと一緒に「メケメケ♪フラフラ♪」を踊ると心も身体も楽しい気分になります。ぜひご家族一緒に踊ってみてください。笑顔いっぱいになることでしょう。

今週の絵本

「おどります」
絵本館

高畠 純/作