東京・神奈川を中心に、子どもたちが家庭にいるのと同じように落ち着ける場所を提供しながら保護者の方と一緒に子育てをする保育園 感性を磨き、知性を育み、体力を養う―パレット保育園―
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ぐんぐんクラス(5~6歳)

第22回:ねずみとくじら

5歳児(ぐんぐん) 11月期 第1回

学習タイム

・活動1:  …友情について自分の考えをお話しましょう。
・活動2:P1…お話の流れを思い出し問題に答えましょう。
①エーモスはどこに住んでいましたか。あてはまる絵に◎をつけましょう。
②エーモスは浜辺でどんな船を作りましたか。あてはまる絵に△をつけましょう。
③エーモスを助けたのはだれですか。あてはまる絵にをつけましょう。
④ボーリスを助けるためにエーモスが連れてきた動物に▽をつけましょう。
⑤その動物を何頭連れてきましたか。◇をその数だけなぞりましょう。
・数にチャレンジ …おはじきを使い10個の操作をしましょう。

おうちの方へ

作者のウィリアム・スタイグは芸術一家に育ち、61歳のときから子どもの本を書くようになりました。スタイグの絵本はどれも色が穏やかでスケール感があり、この本も予想外に壮大な描写で描かれた絵本です。翻訳したのは、瀬田貞二さんで、瀬田さんは「ナルニア国物語」や「指輪物語」などを翻訳しています。「ねずみとくじら」では語られるコトバが優しく、文章の表現がなんとも美しいです。広い宇宙の中で、陸のもの海のもの、住むところが違っても身体の大きさや生活などが違っていてもみんな仲間というメッセージです。この物語の中に自分自身を置き換え、冒険してみましょう。

今週の絵本

「ねずみとくじら」
評論社
ウィリアム・スタイグ/作
せたていじ/訳

第23回:たからさがし

5歳児(ぐんぐん) 11月期 第2回

学習タイム

・活動1: …お話の内容について話し合いましょう。
・活動2:P1 …ゆうじとギックからスタートし、宝箱のあるゴールまで壁にぶつからないように気をつけて進み、暗号を解きましょう。
・活動3:P2…宝箱に自分の宝を描きましょう。
・数にチャレンジ:…おはじきを使い10個の操作をしましょう。

おうちの方へ

中川李枝子さんと大村百合子さんのコンビ作「ぐりとぐら」の発表から約1年後の作品です。「魔法のつえ」をめぐり、ゆうじとギックのたわいもないバトルが始まります。かけっこ、すもう…何をやっても勝負はつきません。そこでうさぎのおばあちゃんに決めてもらうことに…最後に宝探しをして二人が同時につかんだ「魔法のつえ」は、「おばあちゃんがほしがっていたつえ」でした。おばあちゃんがつえを重宝して使っている様子を見て、ゆうじとギックは・・・。心情をみんなで話し合ってみてください。ゆうじとギックの友情に気がつくことでしょう。

今週の絵本

「たからさがし」
福音館書店

なかがわりえこ/作
おおむらゆりこ/絵

第24回:そんなとき なんていう?

5歳児(ぐんぐん) 11月期 第3回

学習タイム

・活動1:P1…プリントの絵を見て「そんなときなんていう?」を考えましょう。
・活動2:  …「そんなときなんていう?」お友達と包帯巻きをしましょう。
・活動3:  …名刺を作り、名刺交換をしましょう。(「そんなときなんていう?」)
・数にチャレンジ: …おはじきを使い10個の操作をしましょう。

おうちの方へ

この本は「わかき紳士、淑女のための礼儀作法」の本として、1958年に書かれ、「センダック マナーの本」として出版されました。センダックのあどけない表情の絵と谷川俊太郎さんの日本語訳がリズミカルに展開され、その場をユーモアあふれた楽しい雰囲気にさせてくれる素敵な本です。「そんなとき なんていう?」簡単な問いかけですが、状況しだいではとてつもなく難しい問いかけにもなります。学習タイムではマナーと共に言葉だけではなく、所作や身の振り方や表情にも気を配り、実践していきます。

今週の絵本

「そんなとき なんていう?」
岩波書店

セシル・ジョスリン/文
モーリス・センダック/絵
たにかわしゅんたろう/訳