東京・神奈川を中心に、子どもたちが家庭にいるのと同じように落ち着ける場所を提供しながら保護者の方と一緒に子育てをする保育園 感性を磨き、知性を育み、体力を養う―パレット保育園―
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のびのびクラス(3~4歳)

第22回:ねずみのいもほり

3歳児(のびのび) 11月期 第1回

学習タイム

・活動1:P1…芋ほりの季節と同じ秋の季節のものを見つけて〇をつけましょう。
・活動2:P2…指先を使って折り紙をちぎり、お芋に貼って大きなお芋を完成させましょう。
・数にチャレンジ …「5こ」のおはじきのお皿を選んで折り紙を買いに行きましょう。
※<活動2>の中で実施します。

おうちの方へ

「7つ子ねずみシリーズ」の中の1冊。今回のお話の中で、お父さんが一生懸命に子どもたちのスコップを作る場面があり、そのシーンがとても魅力的です。昔は作れるものは何でも家にある材料で作り、壊れたら直して、破れたら繕って…。そうやって生活をしていました。絵本のほんのわずかな一場面ですが、とても魅力を感じます。この絵本は絵があたたかく、どのページも自然にあふれています。季節に合わせて、ぜひシリーズの他の絵本も子どもたちと一緒に読んでみてくださいね。

今週の絵本

「ねずみのいもほり」
ひさかたチャイルド

山下明生/作
いわむらかずお/絵

第23回:わゴムはどのくらいのびるかしら?

3歳児(のびのび) 11月期 第2回

学習タイム

・活動1: …ゴムはどのくらいのびるでしょうか。実験しましょう。
・活動2: …ゴムを使って「わごむロケット」を作って遊んでみましょう。
・数にチャレンジ …「5こ」のおはじきのお皿を選んでロケットの材料を買いに行きましょう。
※<活動2>の中で実施します。

おうちの方へ

わゴムがどんどん伸びて、自転車→バス→汽車→飛行機→船→ロケット…そして最後は宇宙まで、どんどん進みます。まるでちょっとした世界旅行を体験しているようで、想像の世界が広がる楽しい絵本です。生活に欠かせない身近なわゴムですが、子どもにとってはわゴム飛ばしやゴム跳びなど、遊びに欠かせない魅力的なもののひとつです。伸びたり縮んだり跳ねて飛んだり…。ぜひ、お子さんと一緒にわゴムで楽しく遊んでみましょう。

今週の絵本

「わゴムはどのくらいのびるかしら?」
ほるぷ出版

マイク・サーラー/文
ジェリー・ジョイナー/絵
きしだえりこ/訳

第24回:ポッケのワンピース

3歳児(のびのび) 11月期 第3回

学習タイム

・活動1:  …ポケットは全部でいくつありますか。絵本を見ながらみんなで数えましょう。
・活動2:P1…洋服にポケットを描きましょう。描いたら色を塗りましょう。
・活動3:P2…1番右のポケットに赤いシールを貼りましょう。右から3番目のポケットに黄色いシールを貼りましょう。
・数にチャレンジ …※<活動1>を数にチャレンジとします。

おうちの方へ

女の子のかわいいワンピースにお母さんがたくさんのポッケをつけてくれました。お散歩に出かけると、次々と動物たちがやってきてポケットに入っていきます。今回は絵本に出てきた「ポケット」を題材にポケットの数を数えたり、ポケットを描いたり、右から3番目のポケット位置を探したりなど、さまざまな学習活動につなげていきました。お話で興味をもったものが題材なので、みんな集中して取り組めます。左右の理解はまだ難しいですが、今回行った「右から3番目」などはぜひご家庭でも繰り返し言ってみてください。例えば、おわんを5つ伏せて並べて、「今日のおやつは右から4番目に入っているよ」などと楽しみながら、数・左右の理解へとつなげていくとよいですね。

今週の絵本

「ポッケのワンピース」
学習研究社

つちだのぶこ/作