東京・神奈川を中心に、子どもたちが家庭にいるのと同じように落ち着ける場所を提供しながら保護者の方と一緒に子育てをする保育園

すくすくクラス(1~2歳)

第10回:はらぺこあおむし

1歳児(すくすく) 7月期 第1回

学習タイム

・活動1:P1…あおむしさんにリンゴを「2こ」あげましょう。
・活動2:P2…「はらぺこあおむし」を作りましょう。
・活動3:P3…ちょうちょに色をぬりましょう。
・数のチャレンジ …「2こ」数の理解。※活動1の中でシールを2こ取る。

おうちの方へ

今週の絵本は、エリック・カール作の「はらぺこあおむし」です。
だれもが本屋さんで目にする有名な絵本です。色使いが見事なこの本は、世界的に有名なエリック・カールが妹のクリスターにささげた本です。仕掛け絵本の楽しさももちろんですが、卵からかえってチョウチョになるまでの様子がわかり、子どもには魅力がいっぱいです。途中のあおむしの様子にハラハラ、ドキドキ、ワクワクさせられ、夢中になります。1ページめくるごとに新しい世界が広がり、変化に富んだ展開をしていきます。また、コトバの使い方が楽しく表現されていて、コトバをいっぱいおぼえます。きれいなチョウチョのようになれるよう、子どもたちにもいっぱいご飯を食べるように語りかけてくれます。

今週の絵本

「はらぺこあおむし」
偕成社

エリック・カール / 作
もり ひさし   / 訳

第11回:ねてるの だあれ

1歳児(すくすく) 7月期 第2回

学習タイム

・活動1:P1…シールを貼って「ほおずき」を作りましょう。
・活動2:P2…そらまめの赤ちゃんを折り紙で丸めて作り、寝かせてあげましょう。
・数のチャレンジ …「2こ」数の理解。※活動1・2の中でそれぞれシール・そらまめを2こ数える。

おうちの方へ

今週の絵本は、神沢利子・作、山内ふじ江・絵の「ねてるの だあれ」です。登場する絵は、どれもとてもリアルに描かれ、柔らかいタッチで、触りたくなるような優しい絵です。     「ねてるの だあれ」という掛け声と共に、次第に寝ている赤ちゃんの種類が増えていきます。この絵本に出会う頃には、野菜や果物などの食べ物に関心を持ち始めます。形や色にも興味を持つようになります。この時期には、たくさん感覚行動を行い、五感を育てていきましょう。つるつる、ざらざら、などの触った感触・あまーい匂いや味、酸っぱそうな匂いや味など、おうちにある野菜や果物でも感覚行動ができますね。おうちではかくれている「赤ちゃん」を起こさないように、優しくそっと本を読んであげてくださいね。

今週の絵本

「ねてるの だあれ」
福音館書店

神沢 利子  / 作
山内 ふじ江 / 絵

第12回:おべんとうなあに?

1歳児(すくすく) 7月期 第3回

学習タイム

・活動1:P1…提示された食べ物と同じカードを買いに行きましょう。
・活動2:P2…おいしい色でお弁当を塗りましょう。
・数のチャレンジ … お皿のおはじき5:2、多い方を指さしましょう。

おうちの方へ

今週の絵本は山脇 恭・作、末崎 茂樹・絵の「おべんとうなあに?」です。
この絵本はともだちだいすき2のシリーズです。少しずつまわりの事がわかってくるこの時期は、お友だちにも興味を示していきます。3シリーズあり、どの内容もあたたかい気持ちになります。
絵や色やタッチが優しく、絵をみるだけでストーリーが伝わってきます。擬音使いも動きがあり、背景がより身近に感じられます。そして登場する動物たちのほのぼのとした表情や様子が、子どものハートを惹きつけます。楽しく遊んだ後はお楽しみのお弁当。みんなでお弁当を見せっこします。(お家の方必見、参考になりそうです)ところがぞうくんのお弁当が見当たりません。実生活ではあまり出会うことがない経験を、親子で体感できます。子どものそばに置いておきたい心温まる1冊です。

今週の絵本

「おべんとうなあに?」
偕成社

山脇 恭  / 作
末崎 茂樹 / 絵

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