東京・神奈川を中心に、子どもたちが家庭にいるのと同じように落ち着ける場所を提供しながら保護者の方と一緒に子育てをする保育園

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のびのびクラス(3~4歳)

第34回:ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ

この週の絵本

今週のお話は「ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ」です。主人公の男の子は3~4歳くらいでしょうか。1人でおばあちゃんの家まで行くなんてすごい! そう思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。さすがにこの絵本のように知らない道を1人で歩かせるのは難しいですが、この年齢に芽生え始める「冒険心」「探検心」は大切にしてあげたいものです。「まだ1人では無理」と静止ばかりしないで、「できるところまで挑戦させる」ことを是非実行してみてください。必ずそれが「自信」となり、我が子の大きな成長につながるはずです。

「ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ」 ペンギン社
マーガレット・ワイズ・ブラウン / 作
坪井 郁美 / 文
林 明子 / 絵

学習タイム

・活動1:P1…男の子がおばあちゃんにあげたものはどれですか。○をつけましょう。
・活動2:P2…ゆっくり丁寧に点線の上をなぞりましょう。(鉛筆使用)だんだん狭くなる道も壁にぶつからないように、線を引きましょう。
・活動3:P3…コトバ遊びをしましょう。「美味しいものって何ですか。」「こわいものって何ですか。」など、プリントの絵とコトバを見ながら、自分で思いついたものを発表しましょう。

(3月1回目)

第35回:こすずめのぼうけん

この週の絵本

今週のお話は、1977年初版の「こすずめのぼうけん」です。こすずめがお母さん鳥から離れて巣から飛び立ち、飛び立った先でさまざまな困難とぶつかります。疲れ果て、ようやくお母さん鳥と再会した時のこすずめの安堵の気持ちがこちらまで伝わってきます。お母さん鳥の翼の下で眠ったこすずめはどんなにほっとした事でしょう。皆さんのお子さんたちもこれからさまざまな困難とぶつかりながら1歩ずつ成長していきます。かわいい我が子が困難に出会わないように守ってやりたくなるのが親心。でも、「かわいい子には旅をさせよ。」の言葉にもあるように、子どもが自分の力で1歩ずつ前進できるように見守ることも大切です。親という字は木の上に立って見守ると書きます。今週のお話はまさしくそんな親子の姿を描いた1冊です。

「こすずめのぼうけん」 福音館書店
ルース・エインズワース / 作
石井 桃子 / 訳
堀内 誠一 / 画

学習タイム

・活動1:  …お話に出てきた鳥の絵を見て、鳴き声を真似しましょう。
・活動2:  …「ぱたぱた鳥」を作りましょう。
・活動3:  …音楽に合わせて「ぱたぱた鳥」を動かしながら探検しましょう。

(3月2回目)

第36回:しりとりのだいすきな おうさま

この週の絵本

今週のお話は、「しりとりのだいすきな おうさま」です。3歳~4歳の子どもたちはコトバ遊びが大好きです。中でも「しりとり」は道具も場所も使わず、どこでも気軽に楽しめるコトバ遊びの代表です。今回はしりとりの他に「神経衰弱」「カルタ」「スリーヒントゲーム」などたくさんのカード遊びを楽しみました。「しりとり遊び」のポイントは、子どもが知っている馴染みのあるコトバだけでなく、普段あまり馴染みのないコトバもしりとりの中に取り入れると、語彙を増やすきっかけになることです。たとえば、「くるみ」「ききょう」「ひばち」「かんな」「はたき」など、身の回りにあるもののほか、こんなコトバもあるんだよと紹介しながら、たくさんのコトバに触れて、そのものや意味を知ってほしいですね。

「しりとりのだいすきな おうさま」 すずき出版
中村 翔子 / 作
はた こうしろう / 絵

学習タイム

・活動1:P1…①名前のはじめに「あ」がつくものに赤のクレヨンで○をつけましょう。
②名前のはじめに「い」がつくものに青のクレヨンで○をつけましょう。
・活動2:  …8種類の絵カードの線をハサミで切りましょう。ハサミを大きく開き、線からずれないように注意しながら切りましょう。
・活動3:  …絵カードを使ってさまざまな「カード」遊びを楽しみましょう。
①ばらばらにしたカードを、できるだけ長くしりとりがつながるように絵カードを並べる。
②友だちとペアになり、カードを裏返し神経衰弱の要領で2枚ずつ表にして遊ぶ。
③カルタ取りの要領で「赤くて丸いもの」などのヒントに合わせてカードを取る。絵カードを使ったさまざまなゲームを楽しむ。

(3月3回目)

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