東京・神奈川を中心に、子どもたちが家庭にいるのと同じように落ち着ける場所を提供しながら保護者の方と一緒に子育てをする保育園

ぐんぐんクラス(5~6歳)

第20回:わすれられない おくりもの

5歳児(ぐんぐん) 10月期 第1回

学習タイム

・活動1:P1…モグラが教わったように、切り抜きをしましょう。
・活動2:P2…森の仲間を数えましょう。
・数にチャレンジ:…おはじきを使い10個の操作をしましょう。

おうちの方へ

今週の絵本は、「わすれられない おくりもの」です。この本は日本の電気メーカーのCMにも登場した大変に有名な絵とお話です。作者スーザン・バーレイの人柄をも想像させます。深く優しく、そして心が温まるお話です。You Tubeにもこの物語の朗読がアップロードされているなど、本だけでなく、ITでも見られるほど、人気のある物語です。アナグマさんが遺したものは、みんなの心の中へ生き続ける、大切な愛や言葉や知恵の「宝物」です。生きていることによりたくさんの物を与えたり、与えられたりしながら命は伝えられていくというお話です。パレット学習タイムではアナグマさんが遺してくれた知恵や技に挑戦し、学習していきます。

今週の絵本

「わすれられない おくりもの」
評論社

スーザン・バーレイ / 作・絵
小川 仁央 / 訳

第21回:きょうは みんなで クマがりだ

5歳児(ぐんぐん) 10月期 第2回

学習タイム

・活動1:P1…①お話に登場した人に青のクレヨンで○をつけましょう。ただし、動物は人ではないので、○をつけません。
②お話に登場した人は何人いましたか。右下にその人数を数字で書きましょう。
・活動2:P2…①クマがりの日のお天気はどんなお天気でしたか。そのお天気マークに赤のクレヨンで○をつけましょう。
②クマがいたのはどこでしたか。「大きくて暗い森」だと思ったら○を、「狭くて暗い洞穴」だと思ったら△を、「深くて冷たい川」だと思ったら□を、青のクレヨンで書きましょう。
・活動3:P3…「光って濡れたお鼻が1つ! 大きなふわふわお耳が2つ! 大きなぎょろーり おめめ2つ! わぁ クマだ!!!!」のクマを想像して描きましょう。

おうちの方へ

今週の絵本は、「きょうは みんなで クマがりだ」です。英語圏で愛されるわらべ歌がベースになった絵本で、マイケル・ローゼンの再話とヘレン・オクセンバリーの愛らしい絵で構成されています。「コトバの森」にふさわしく、楽しい擬音のパレードで、子どもたちを絵本の世界へと誘います。お話を聞いているだけで、自然に体が動き出します。軽快でリズミカルな文章の繰り返しが続き、どんどん森を突き進んでいきます。臨場感溢れる文章の表現がこの絵本を更に楽しく盛り上げます。ドキドキしながら草原や川、ぬかるみや森を越えていくと…。さて、どうなるかな。今回は洞穴で出会ったクマも想像しながら大胆に描いていきます。どんなクマが描けるか、楽しみですね。

今週の絵本

「きょうは みんなで クマがりだ」
評論社

マイケル・ローゼン / 再話
ヘレン・オクセンバリー  / 絵
山口 文生  / 訳

第22回:しあわせミシュカ

5歳児(ぐんぐん) 10月期 第3回

学習タイム

・活動1:P1…ミシュカの好きなものはどれですか。選んで鉛筆で○をつけましょう。
・活動2:P2…「しあわせミシュカ」を粘土で作りましょう。
・数にチャレンジ:…おはじきを使い10個の操作をしましょう。

おうちの方へ

今週の絵本は、「しあわせミシュカ」です。「にじいろのさかな」を書いた絵本作家マーカス・フィスターの作品です。愛らしい表情と綺麗な色彩が素敵です。私たちは日々幸せを求め、生きています。大人が読むとちょっと哲学的になりますが、心に残る1冊です。また、英文で読むと、最後の場面が少し違ってきます。幸せは人と比べるものではありません。その人その人で価値観が違い、感じ方や受け止め方でも変わってきます。絵本に出てきた動物のように、努力も生きるためにはとても大切なことです。その人その人の幸せや価値観を、この絵本を通して考え、話し合ってみてください。今、世界では環境問題など様々な問題を抱えています。日常の生活を振り返り、幸せな気持ちを実感することはとても素晴らしいことですね。

今週の絵本

「しあわせミシュカ」
講談社

マーカス・フィスター / 作
斉藤 洋 / 訳

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