東京・神奈川を中心に、子どもたちが家庭にいるのと同じように落ち着ける場所を提供しながら保護者の方と一緒に子育てをする保育園

MENU

ぐんぐんクラス(5~6歳)

第29回:かずあそび ひよこのかずはかぞえるな

この週の絵本

今週の絵本は、「ひよこのかずはかぞえるな」です。イングリとエドガー・パーリン・ドーレアの二人の芸術家の作品で1943年にアメリカで出版されました。ユーモア溢れた明るい色の石版画が綺麗で魅力的です。アメリカのカントリー風景画が心をワクワクさせます。ふくよかで陽気なおばさんがたまご1個から夢がだんだん膨らんでいく様子が頼もしくて愉快です。たまごの数をかぞえ、お金の計算をするおばさんの妄想もユニークで、絵本を読みながら数の勉強にもなります。足し算・引き算・掛け算・割り算と多くの要素が含まれています。今日は絵本を通しておばさんのほんわかとした気持ちとゆとりのある生活を考えていきましょう。

「ひよこのかずはかぞえるな」福音館書店
イングリとエドガー・パーリン・ドーレア / 作
せた ていじ / 訳

学習タイム

・活動1:P1…1ダースはいくつありますか。2ダース分の○を書きましょう
・活動2:P2…何羽のニワトリがいますか。半分に分けると何羽になるでしょう。
・活動3:P3…たまごからはみ出ている絵を想像して描きましょう。

(1月1回目)

第30回:ないた あかおに

この週の絵本

今週の絵本は、「ないたあかおに」です。幼年童話に独自の世界を確立した浜田 廣介さんが1933年、40歳のときに書いた童話で、偕成社から初版が1965年に発行されたお話です。それ以来、50年近く親しまれているお話です。「ないたあかおに」は臨場感あふれる美しい文章で表現され、子どもたちにも理解できるように、時間を経てやさしく書かれたものです。気持ちの優しい「あかおに」と「あおおに」の深い友情物語です。物語では、あかおに、あおおに、人間と、悪い人は誰もいないのに、あかおにの気持ちを考え、願いが叶うように、あおおには自分が悪者になります。誰もが幸せというわけにはいかないこともあるのだと考えさせられます。感銘するところは大人も子どもも同じ部分でしょう。今回は、登場するおにたちの気持ちを話し合い、考えてみましょう。

「ないた あかおに」偕成社
はまだ ひろすけ / 作
いけだ たつお  / 絵

学習タイム

・活動1:P1…
①「あかおに」はどんな鬼ですか。あてはまる絵に鉛筆で△をつけましょう。
②「あかおに」は、人間たちと仲良くなるために何を作りましたか。あてはまる絵に鉛筆で□をつけましょう。
・活動2:P2…「あかおに」が書いた立て札です。○の中にあてはまるひらがなを入れて、「あかおに」が書いた文章にしましょう。
・活動3:P3…「あおおに」からの最後のお手紙を順番に声を出して読みましょう。

(1月2回目)

PAGETOP
Copyright © 株式会社理究 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.